僕がこのショップへ本格的に通い始めるきっかけとなったのが、当時お世話に(今も時々お世話になっている)ホストファミリーの六男(いわゆるホストブラザー)がここで働き始めたことでした。その後、僕もここで2年ほど店員&チューナーをすることになるのですが。もしかしたら、僕がここで働いている時にお世話したお客さんもこれを読んでいたりしてくれていたら良いんですけど…まあ、それはおいておいて。
物を売るといえば、アメリカでは丁度今くらの時期に各メーカーの営業(アメリカではレップ)がその年に売られる物のセールスポイントを各小売店へ直接出向いて販売員に説明する時間(クリニック)が設けられます。そこに参加すると、そのメーカーのTシャツ、キャップ、トレーナーなんかがもらえる特典なんかついてくるので、当時の僕も積極的に参加しました。
これと比べると、日本のスノーボード商戦はかなり早い時期からはじまるな〜と改めてかんじます。Board Roomでは最初のデリバリーが10月頃で、二度目がクリスマス前、そして3度目が1月中ぐらいじゃなかったでしょうか。この時期、毎日毎日冬の在庫がUPS(宅配会社)で運ばれてきて、何処の会社の商品が届いたのか開けるのが楽しみだった記憶があります。まあ、商品のオーダー自体は前年の1月終わりから2月にかけラスベガスで展示会(SIA)が行われ、そこで見た商品を夏前までに発注するといった感じですが。日本では当たり前なのかも知れませんが、当時会社によっては8月に来期商品の板を発送してきて、「こんな時期にスノーボードはまだ売れね〜」ってオーナーが怒っていたのを覚えています。
つづく

コメントする